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10回目の授業を終えて

今日から初めてのカタカナ、それも2文字である。「ビル」を書かせる。
1.忘れ物について
授業に入る前に担任の先生とお会いした。先生曰く、子供が忘れた時のために学校で貸し筆を用意しましたとの事。
2.カタカナとひらがなの成り立ち
カタカナとひらがなはどちらも日本で生まれた文字であり、平安時代に作られた。
カタカナは漢字の一部を取って作られ、ひらがなは漢字の「そうしょ体」から作られた。
→かいしょ、ぎょうしょ、そうしょ体を黒板に書いて簡単に説明した。
ビルの
○ビ:「比」からきている
○ル:「流」からきている。
3.水書板に書いて見せる。
①曲がり:ビルのビの第1画→筆の動きを止めないで曲線的に方向を変える。
②おれ:ビルのルの第1画→いったん筆を止めてから、直線的に方向を変える。
③点:右斜め下に少し引っ張る。
4.毛筆シートに書かせる
文部省の指導要録に従った毛筆シート(文字の縁取りが印刷された物)に書かせる。
5.手本を見ながら半紙に書かせる。
①生徒の間を廻る。
②朱書きを入れ、指導。
6.来週の授業の告知
来週は「こうひつ」を書く。
7.後片付け(10分前)
 
<授業を終えての感想>
1.ひらがなとカタカナの成り立ちに加え、漢字にはかいしょ、ぎょうしょ、そうしょがある事を理解させた。「日」を例に楷書、行書、草書を黒板に書いて見せた。
2.生徒に書かせている間、妻と教室の半分ずつを担当して廻った。これはとても効率よく、かたよりなく、多くの生徒を指導することができる良い方法である。
3.毛筆シートに書かせた後、最初、手本を出さなかったところ、子供の一人から手本を要求された。→手本を見て書くことが浸透してきたようだ。

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