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3回目の授業を終えて

今日は「十」の2回目で清書を提出させる日です。
1.道具の並べ方再確認
  ●子供達の使っている硯は裏表両面使用可能な
  為、海の部分の浅い方を使うよう指導。海の部分
  の深いものは書き初め用に使用すると説明。
  ●硯は陸を手前に置くことを徹底。
2.書く姿勢の5つの合い言葉唱和(再確認:第2回
  の授業を終えてを参照下さい。)
3.漢字「十」の成り立ち
  漢字の数字の成り立ちは、昔、算木と言う細長い
   木の棒を一本、二本、三本と横に並べて「一」
  「二」「三」ができた。十は最初は「1」と書いてい
  たが見る角度によって「一」と間違えるので、棒
  の真ん中に(●)を書き込み、それがだんだん横
  棒になり、「十」になったと説明。
4.水書板に「十」を書いて見せる。
始筆、送筆、終筆の再確認。
5.子供達に書かせる
  最初、横画、たて画を練習用シートに別々に書かせ、筆圧の強弱によって太細の
  線が書けることを教える。次に半紙に「十」を書かせる。
6.最終的に下の名前(ひらがな)を書かせたものを清書させ、子供達が自分で
  納得できた作品を提出させる。
7.来週の授業の告知
  来週は「こうひつ」をやるので、鉛筆(B又は2B)、教科書を持参する事。
 
<授業を終えての感想>
「十」を書かせて2時間目の授業であったが、1時間目に比較し、全体に格段に進歩の跡が見られた。34名中、「素晴らしい」と採点した子供が2名いた。「始筆」、「終筆」の書き方のコツがつかめてきた様であり、たて画の抜き(払い)もしっかりと理解していた。次回の授業が楽しみである。

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